企業理念

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届けよう
新たなサプライズ

企業方針
思考指針
行動指針
SO inc.の仕事力
代表の挨拶
株主

about us

企業方針

  1. ひとりから、ひとつの世界をわたしたちの力でつくろう
  2. 時の変化に対応できる、柔軟な思考を持ち続けよう
  3. 真心を込めて、今できる最高の仕事で社会に貢献をしよう
  4. 未来の自分を描き、知的好奇心をいつまでも持ち続けよう

思考指針

  1. 正しさより優しさ
  2. 反省と改善
  3. 言葉以上に実行
  4. 尊重して主体
  5. 当たり前は存在しない、いつもいつでもありがとう

行動指針

  1. 過去のことに固執せず、未来の為に今を最大限に活かそう。
  2. 常に真実を語ろう。悪い知らせほど早く報告をしよう。
  3. いつも誠実でいよう。疑問があれば、すぐ仲間に聞くこと。
  4. 良いセールスパーソンではなく、良いビジネスパーソンになることを意識しよう。
  5. 汚したものや壊れたものは、みんなで拭いてみんなで直そう。
  6. あらゆる角度から顧客の本質を理解しようとするプロでいよう。
  7. 価格で勝負をしない。価値で勝負をする。
  8. 相手の声をしっかりと聞こう。理解を得る為に傾聴は大切な鍵だ。
  9. 相手とは常にWin-Winの関係を作ろう。
  10. お互いに気を配ろう。常に情報を共有することを強く意識しよう。
  11. 厳しい局面ほど、難しく考えすぎないようにしよう。スタートとゴールは必ずある。
  12. 何を伝えたいのか、どのように伝えたいのか一人でも多くの方々に幸せを届けよう。
  13. 今を最高に楽しもう。
  14. わたしたちの人生は絶対に素晴らしい。

SO inc.の仕事力

コーポレート・グラフィック・マニュアル

株式会社そう

わたしたち【株式会社そう】は、
①システムを導入するにあたった必要な概念
②利便性を追求した機器選定とその開発
③システム導入することによる費用対効果など、

お客様の要望を繊細にくみ取ったうえで、経済的・技術的プランと技術的根拠でSystem&Organizerします。

シンボルマークにはSの文字の動線(エネルギーの流れ)を表現。お客様が求める熱い想いをシステムを使って方向性を決めるという意思を表しています。

挨拶

2020年からコロナ渦において経済が停滞する厳しい時代に入りました。
しかしながら、3蜜を避ける遊びのひとつとして
再びゴルフが脚光を浴びたことで、
今わたしたちは成長する機会を与えられています。

ゴルフ業界を振り返るとおよそ30年前、バブルの崩壊で負の遺産を
抱えながら運営をするゴルフ場が多いようです。

ゴルフ場の運営は会員制でそのメンバーに支えられてきた産業であり
現在、ゴルフユーザーは会員制で産業を支えてきた団塊の世代と若年層
新旧世代交代が進む過渡期です。

また、今までのゴルフ産業では富裕層が中心となり
産業構造が異議素であることから
業界の大きなイノベーションが進まない中、
ゴルフ産業が大きく変わることはありませんでした。

ゴルフを始める前のみなさまにとってゴルフは、
敷居の高いスポーツといった認識が根強くありますが
海外ではゴルフがコミュニケーションツールとして
とても身近な存在となっています。

日本ではまだまだ高級志向であり礼儀を重んじることを大切にする
伝統的なスポーツではありますが、
これからわたしたちは【手軽さ】【気軽さ】【居心地】
の環境を地域で構築することで新しい世代のプレーヤーが
ゴルフというスポーツの楽しさを伝えていくうえで
カジュアルな要素も取り入れる必要があると思っています。

高級志向であり礼儀を重んじる伝統的なスポーツとして
大切にすることを前提に、わたしたちは【手軽さ】【気軽さ】【居心地】
の環境を地域で構築することで新しい世代のプレーヤーが
ゴルフというスポーツの継続性を高める為にも
カジュアルな要素を取り入れ身近なスポーツであることも必要だと思っています。

あらゆるレベルのユーザーにとって
株式会社そうは身近な存在であり続け、ユーザーが求める課題に対して
ひとつひとつ真剣に向き合っていきたいと思います。

そしてみなさまがゴルフというゲームを通して
ユーザーがゴルフを継続し成長できる新たなサービスと環境
【ウエルネス&コミュニケーションのデザイン】を提供し続けたいと思います。

株主

澤 昌克 1983/1/12(FW/MF

2007年 ペルーリーグ最優秀外国人選手賞を受賞。 同年12月に、ペルーサッカー協会から正式にペルー代表入りを打診されたが 日本国籍喪失を憂慮し、このオファーを拒否している。

2010年 柏レイソルではJ2優勝 翌年J1優勝後、天皇杯・ナビスコ杯優勝の立役者として国内3大タイトルの獲得に導いた。 柏レイソル黄金期を支え、活躍した選手として日本のサポーターから今尚愛されている。 南米クラブ最高峰の国際大会コパ・リベルタドーレス杯・コパ・スダメリカーナ杯にて 日本人で唯一両大会に出場し得点した選手。2017.5/5時点

経歴

  • 1998年-2000年 中央学院高等学校(千葉県)
  • 2002年-2004年 CAリーベル・プレート下部組織

プロ契約

  • 2005年 スポルディング・クリスタル
  • 2006年 コロネル・ボログネシ
  • 2007年 デポリティーボ・ムニシパル
  • 2008年-2008年7月シエンシアーノ
  • 2008年8月-2013年柏レイソル
  • 2014年~2017年デポリティーボ・ムニシパル
  • 2018年 柏レイソル
  • 2019年 ウニオン・ウアラル
  • 2020年 デポリティーボ・ムニシパル

タイトル・個人タイトル

  • 2005年 スポルディング・クリスタル リーグ優勝
  • 2006年 コロネル・ボログネシ スダメリカーナ杯出場1得点 2007年 デポリティーボ・ムニシパル 最優秀外国人賞(個人) 2008年-2008年7月シエンシアーノ リベルタドーレス杯出場1得点 2008年8月-2013年柏レイソル
  • 2010年 J2優勝
  • 2011年 J1優勝 FIFA CW 4位
  • 2012年 天皇杯優勝
  • 2013年 ナビスコ杯優勝(現ルヴァンカップ) 日本国内
  • 2014年 スダメリカーナ出場